what's うちカフェ
CONTENTS


“写真”で感じるあたたかみ
“映像”で感じるあたたかみ
“物”で感じるあたたかみ
“文字”で感じるあたたかみ
“brick by brick”
“音楽”で感じるあたたかみ
cafeメニュー
収益金の流れ
一杯のしあわせを、一軒のしあわせに


あたたかくて、おしいいご飯を食べて、いい音楽を聴いて
「家」のあたたかみを感じて。

ゆっくり写真を見ながら、すこしアジアの、世界のことを考えて・・・

私たちはBazaar Cafeと協力して、フィリピンなどの料理を提供するカフェを作りました。
Habitatならではの、HOMEのようなあたたかみのある空間を提供します。

“写真”で感じるあたたかみ
…GV(途上国での住居建設プログラム)写真をカフェ店内に様々な形で壁に飾っています。
  テーマは『家と家族』。

“映像”で感じるあたたかみ
…映像上映(住居建設映像、Habitatの活動紹介映像etc)⇒家をもつことの大切さを実感できる映像で
  す。
  『帰る場所』、『人とのツナガリ』、『絆』、『特別な場所』、『親子』、『笑顔』 。

“物”で感じるあたたかみ
…◎物品販売(3カ国で購入してきた商品、HFHグッズなど)⇒世界を身近にかんじつつ、家のあたた
  かみを感じられるもの提供します。
  ◎uchi-cafeオリジナルグッズ
  …ex.ポストカード、カレンダー。
   ~家Goods~ 手作りの筆箱、コースター、・ストラップ ブックカバー、電子辞書ケース

“文字”で感じるあたたかみ
…よせがきメッセージカード作成⇒来場者にイベントで感じた思いをメッセージとして書いてもらい、こ
  のイベン トの収益金によって建築される家のホームオーナーさんにプレゼントし参加者の想いを伝
  えます。

“brick by brick”
・・・“あなたにとって家・家族とは何ですか” についてメッセージカードを入り口付近にあるお家型ボ
  ードに自由に貼っていただきます。
  メッセージカードは一枚30円 で販売しています。

“音楽”で感じるあたたかみ
…今回のイベントに賛同してくれるゲストによるミニライブ。
 うちかふぇにライブ出演というカタチで協力していただく方々を紹介!
 ~Q:あなたにとって「家」とは何ですか?~
  マサ&ヒロエ…京都外国語大学の学生、マサさんとヒロエさん。学内・学外のさまざまなイベントに
  出演。
  A:「緊張せずに歌える場所。」by ヒロエさん
  A:「“ただいま”って言える場所。」by マサさん

  KOICHIRO…詩、曲を書いて自ら歌う 優しく、鋭く記憶の風景などをうたう。
  (構成)KOICHIRO・・・Vocal,Acoustic Guitar
   A:「安心できる場所」

  シャルムジカ…大阪芸術大学大学院演奏学科のみなさん。「シャル=優雅な」、「ムジカ=音楽」。
  今回は特別にファゴット、ピアノ、フルートで構成されたクラシック音楽を演奏してくださいます。
  「クラシックをもっと身近なものとして感じてほしい!」
  A:「唯一息抜きができるところ。」

  オッッッッツェ
  大杖 博幸:立命館大学三回生で夏まではオッッッッツェとして音楽活動をしていましたが 秋に休止
  してまたこのイベントを期に活動していこうと思っています。
  主に烏丸今出川 パックビート七条大宮のアフターピートで活動していますm(_ _)mよろしければま
  た!
  A:「温かいとこ。自分に還る場所。」


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cafeメニュー

ランチセット
ランチセットメニューに200円追加で,、お好きなデザート二つ+ポストカード がつきます!!

デザートセット
お好きなデザート三つ+ドリンク

デザート
・ココナッツミルクのおしるこ
・ココナッツミルクプリン
・マハブランカ 
・ライスケーキ
・ファクトン=サンカヤ



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収益金の流れ


イベントで得られる収益金は、Habitat for Humanity Japanが 行っているバングラデシュ洪水被災者支援、住居建築サポートプログラム を経由し、バングラデシュで家を必要としている人々に届けられます。
被災者が所有する土地に簡易住居を設置することにより、彼らの帰還を 円滑にし、現在の劣悪な生活環境からの脱却を支援します。
なお、今回の11月に起こったサイクロン被災者支援にも利用されます。

今回の支援対象国であるバングラデシュでは7月からのモンスーンによる豪雨により約1000 万人が被害を受けています。国全体では90 万戸以上の家屋が被害を受け、不自由な生活を強いられている上、さらに11月15日夜から16日にかけて南部を直撃したサイクロン「シドル」の影響により、約90万家族が家屋倒壊などの影響を受けているといわれています。

なお、当初収益金の経路として利用していたハウスサポータープログラムは諸所の事情により変更となりましたが、イベント支援対象国はバングラデシュということに変更はありません。
ご理解の程よろしくお願いします。


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